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インターテック、日本向け化粧品許可事業を本格始動中小ベンチャー企業振興公団「プレミアム等級」選定で信頼性を強化

更新日:1月22日

インターテック(代表:白淳哲)は、日本市場を対象とした化粧品許可および輸出コンサルティング事業を本格的に開始した。インターテックは、韓国の中小ベンチャー企業振興公団(KOSME)が指定する海外民間ネットワーク企業として活動しており、2026年にはこれまでの実績と成果が高く評価され、プレミアム等級に選定された。


今回のプレミアム等級選定は、日本市場進出支援における専門性と実行力が公的機関から正式に認められたことを意味している。これを契機に、インターテックは日本向け化粧品の輸入・通関・運送許可を含む許可業務を軸に、バイヤー発掘や輸出商談支援までを一体化したサービス体制を強化していく方針だ。

日本は世界有数の化粧品市場であり、品質・安全性・表示に関する規制が非常に厳しいことで知られている。日本国内で化粧品を輸入・販売するためには、関連法令に基づいた事前の許可取得が不可欠であり、成分表示やラベル表記に不備がある場合、通関不可、販売停止、さらには全量回収といったリスクが発生する可能性もある。このような背景から、許可は多くの海外化粧品ブランドにとって大きな参入障壁となってきた。

化粧品輸入認定申請中の韓国製の化粧品1
化粧品輸入認定申請中の韓国製の化粧品1

インターテックは、こうした課題を解決するため、日本化粧品許可に特化した専門サービスを提供する。許可取得に必要な各種書類の準備・確認から行政手続きの支援までを一貫して行い、許可取得後には日本語ラベルの原本データを提供することで、実際の販売段階までを見据えたサポートを実現している。日本市場において必須となるラベル表示を事前に整備することで、表示不備によるリスクを軽減できる点が大きな特徴である。


費用体系も明確だ。許可費用は1SKUあたり10,000円(JPY)、加えて実際の輸出取引が発生した場合にはインボイス総額の3%を手数料として設定している。中小・ベンチャー化粧品企業にとっても導入しやすい、合理的な料金体系となっている。

化粧品輸入認定申請中の韓国製の化粧品2
化粧品輸入認定申請中の韓国製の化粧品2

インターテックの担当者は、「日本のバイヤーとの商談において、許可の有無は非常に重要な判断材料となる。事前に許可を取得している製品は、商談がスムーズに進み、取引成立の可能性も高まる」と語る。また、「単なる書類代行にとどまらず、日本市場の特性を踏まえた実践的なコンサルティングとバイヤー連携を通じて、韓国化粧品ブランドの日本進出を総合的に支援していきたい」と今後の展望を示した。


インターテックの今回の取り組みは、韓国化粧品企業に対し、許可取得から輸出商談、バイヤー接点の創出までを一貫して支援する現実的な進出モデルを提示するものと言える。今後、同社の化粧品許可事業は、日本市場への安定的かつ継続的な進出を目指す企業にとって、重要なパートナーとなることが期待されている。



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