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社会貢献(Social Contribution)

インターテックは、グローバルビジネスを通して創出した収益を一部(約10%)を社会貢献という公共益に資する活動を行っています。社会貢献としては、ボランティアへの援助、慈善活動への人材資機材の供出、寄付などを行います。​

【アフリカ、ケニア】エイズ(AIDS)に悩んでいる姉妹を支援

首都ナイロビから南西へ5キロ離れたスラム街'キベラ'地域で無料給食活動を開始した。キベラは極度に貧しい町。 衛生状態はもちろん、治安も非常に悪い。キベラ地域にはエイズ(AIDS、後天性免疫不全症)にかかった女性が多い。コン宣教師は10年前からエイズにかかった女性12人と共同体を営んでいる。

ケニアのネントナイ地区で、地下水を開発し、子どもたちにきれいな水を供給している。

ケニアのネントナイ地区で、地下水を開発し、子どもたちにきれいな水を供給している。

コロナ防疫のため、約10,000ドルの支援金で17,000個のマスク、石鹸と手消毒剤を配布した。

コロナ防疫のため、約10,000ドルの支援金で17,000個のマスク、石鹸と手消毒剤を配布した。

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エイズ家庭共同体でポーチを作る姿、ポーチを手作業で加工して稼いでいる。

ケニアのネントナイ地区で、地下水を開発し、町の人々が集まって感謝の礼拝を捧げている。

ケニアのネントナイ地区で、地下水を開発し、町の人々が集まって感謝の礼拝を捧げている。

コルナ防疫物資をマサイネントナイ、パラナイ、他の32カ所の広野地域にも配布しました。

コルナ防疫物資をマサイネントナイ、パラナイ、他の32カ所の広野地域にも配布した。

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保健所を建築後、保健所を通して村人向けの医療活動が始まった。担当医が診察している。

ケニアのネントナイ地区で、地下水開発する前の様子。ボトルに泥水を入れている。

ケニアのネントナイ地区で、地下水開発する前の様子。ボトルに泥水を入れている。

ネントナイとオレレシュア学校の子どもたち400人余りに靴の分かち合いをしました。

ネントナイとオレレシュア学校の子どもたち400人余りに靴を配っていた。

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2020年再建築したパラナイ教会で村人みんなが集まって礼拝を捧げている。

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