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「キムチは韓国」 82カ国の食卓を占領

今年の輸出1億849万ドル、歴代最高

輸出国の多角化で82カ国で売られる

宗家キムチの割合44%、米工場推進

ビビゴキムチは毎年15%の成長

プルムウォンキムチは第一歩、1年で80%アップ


キムチ輸出額推移(単位:ドル)



韓国の農林畜産食品部が23日に、今年に入って第3四半期のキムチ輸出額は1億849万ドルで、3四半期ぶりに過去最高を更新したと明らかにした。 前年同期比38.5%増で、すでに昨年の実績(1億499万ドル)を超えている。


輸出国の多角化も成し遂げた。 2012年までは輸出の80%が日本だったが、今は日本(50%)をはじめ米国、香港、オーストラリアなど世界82カ国に輸出されている。


「宗家キムチ」


業者別の輸出増加傾向もはっきりしている。 「宗家」のキムチ輸出額は2015年の2600万ドルから昨年の4300万ドルへと60%以上成長した。 今年に入っても9月基準で昨年の輸出額を上回っている。 国内のキムチ輸出額のうち、「宗家」の割合は44%に達する。 アメリカやヨーロッパ、台湾、香港など、世界40ヶ国以上で販売されている。 宗家は現在、中国の連雲港工場でキムチを生産しており、米国に工場を建てる案を推進している。


CJの「Bibigoキムチ」


CJの「Bibigo」のキムチ輸出も毎年15%を超える成長を見せている。 今年1-9月の輸出規模は前年同期比30%増えた。 最も成長の勢いが高い製品は「ビビゴ白菜キムチ」で、今年に入って9月までの販売量が前年同期の2倍に達する。 CJの関係者は「米国の場合、前年同期比約70%成長、最大の売上増加を記録した」とし「認知度拡大による販売増加の他にもコロナ19への韓人経路需要が拡大した影響もある」と説明した。


プルムウォン「キムチレリッシュ」2種


プルムウォンは昨年夏から本格的に米国にキムチを輸出している。 今年は第一歩を踏み出した昨年対比80%以上増加した。 第2·四半期と第3·四半期も第1·四半期よりそれぞれ30%ほど輸出が増えた。


これと共に食品業者はキムチをはじめ、多様な韓国食文化を一緒に知らせている。 「宗家」は最近、米国で世界3大料理学校のCIAと提携して「宗家キムチ料理大会」を開き、CJの「Bibigo」はPGAツアー正規大会の「ザCJカップ」を後援し、KフードのPRに乗り出した。


プルムウォンUSAは昨年、オンラインキムチサイトを開き、米国消費者に韓国のキムチを積極的に紹介している。 プルムウォンの関係者は「韓国系米国人ジュディジュシェフとキムチを知らせるドキュメンタリーを撮影した」とし「韓国の伝統料理なので根本から照明してみるなど文化コンテンツでマーケティングを試みている」と伝えた。

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