sub_im01.jpg

SCM  COAT(Pure  POLUREA)は、2成分の高品質塗料であり、VOC(揮発性有機化合物)は100%固体である。 (特殊添加剤でUVに強い耐性を与えることができる)SCM  COAT(PURE  POLUREA)は2成分の高品質塗料であり、VOC(揮発性有機化合物)は100%固体である。 (特殊添加物で強い紫外線耐性を付与可能)

★メリット★

新しい用途に合わせて改良した最新のポリウレアを提供し、開発することができる。

  • 耐薬品性に優れている

  • 強度と伸びのバランスに優れている

  • 瞬間硬化、低温硬化

  • 防水性能、遮水性能が高い

  • 環境安全性が高い

ポリウレアとは、イソシアネートとポリアミンの化学反応で生成されるウレア結合を基本とした樹脂化合物です。防水性、耐薬品性、耐摩耗性、耐熱性、防食性に非常に高い能力を発揮する、様々な用途で対象物の強度を劇的に高めるライニング材です。数秒から数分で硬化する速乾性はあらゆる状況での使用を可能にし、施工の幅を広げます。また、グレードによっては400%以上の伸長率を誇り、その柔軟性がもたらす強度は軍事施設の防爆対策としても使用されるほど。溶剤なども含まないため環境にもやさしい、圧倒的に『強靭×容易』な次世代ライニング材、それが「ポリウレア」です。

POLYUREA15.jpg

ポリウレア樹脂の歴史

 ポリウレア樹脂は建材の中では比較的新しい素材で、テキサコ社によって1989年に日本上陸しました。当初は車のバンパーを加工する材料として技術開発が進んだ様ですが、結局ポリエチレン樹脂がこの目的では主流になりました。
次に、船舶の補強や屋根防水材、外壁の塗装材などポリウレア樹脂の様々な使用に関して検討が加えられましたが、本格的なこの素材の利用は、その耐薬品性の高さに目を引かれた下水道事業団によって、下水道への使用が検討され始めたことがきっかけになりました。
1994年には国内で初めてスワエールスプレー工法によるポリウレア樹脂製ライニングが施工されています。

以降、浄水施設や、養魚場の水槽、下水処理施設などのライニング材として、スワエールスプレー工法によるポリウレア樹脂被膜が使用されています。