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ULTRA Series
IRセンサーを既存のIRよりガラスの表面ッ近くに配備してエアギャップを減らし、 これを通じてより自然な書くのが実現されました。
★メリット★
1. Mstar chip MSD 648とアンドロイド6.0を 採用し、高性能·多機能を実現する。
2. 従来のIR製品には、センサーとガラスの間隔が約5mmで、 その部分をセンサーと機構の設計を改善し、1.5mmに縮小。 これにより従来板書の時、よく見られたエアタッチや字が引っ 張られる現象が解決され、まるで紙の上に書き込むように 滑らかな板書が可能。
3. 20W x 2の高出力の上に、Wooferを通じて低音を補強し、 最高の音質を実現する。
エアタッチの革新的改善
従来のIR製品には、センサーとガラスの間隔が約5mmで、 その部分をセンサーと機構の設計を改善し、1.5mmに縮小。 これにより従来板書の時、よく見られたエアタッチや字が引っ 張られる現象が解決され、まるで紙の上に書き込むように 滑らかな板書が可能。
20 TOUCH POINTS
同時20タッチを支援して団体で使用できます。
小さくて精巧な板書が可能
滑らかに、早い板書の他、横・縦約0.7cm2の中に文字が 書けるほど非常に小さくて細かい書き込みが可能。
速い機動速度、製品の実行速度が約15~16秒で早いです。
板書の時、明るさが自動調節されて使用者の 視力保護機能 (Eye Protection)
20 Watt x 2出力にWoofer対応
20W x 2の高出力の上に、Wooferを通じて低音を補強し、 最高の音質を実現する。
ベーゼル幅が13mmでスリムデザイン
EShare Proを通じてミラーリングや逆板書(re- verse touch)などが可能な双方向Network
ソース名前をユーザが変更可能
4K Ultra High Definition
16:9のアスペクト比 3840 x 2160解像度 広い178視野角 1400:1コントラスト比
アンドロイドversion 6.0
Mstar chip MSD 648とアンドロイド6.0を 採用し、高性能·多機能を実現する。
ファイルマネージャー
ファイルを簡単に管理し共有することができます。
WOL (Wake On Lan) 機能対応
電源On/Off 時間設定機能
DICOM (Digital Imaging & Communications in Medicine) Curve 対応
別途のボタンを通じて Touch On/Offの選択対応
板書した後、保存内訳をメールで送付
QRCodeを通じて板書イメージファイルを 簡単にスマートホンに転送
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