Bibigo餃子10億袋突破、海外売上が2倍

最終更新: 10月9日

今年3月、CJ第一製糖米国法人に赤信号が灯った。 米国でニューヨークを中心にコロナウイルスが広がると、冷凍食品を求める消費者が急激に増えた。 中国·日本式ギョーザに比べて野菜がたくさん入った韓国式ギョーザは、米国で健康食と認識され、最近需要が持続的に増えている。 さらに、コロナ事態まで重なり、CJ第一(チェイル)製糖の「ビビゴ餃子」を求める需要が急増したのだ。


3月末には米国の有名シェフ「ジョージ·デュラン」が番組に出演し、復活祭の特別メニューとして「ビビゴ餃子」を紹介して話題を呼んだ。 CJ第一(チェイル)製糖は米国カリフォルニアのフラートンとニュージャージーにある主要餃子生産工場2カ所を2交代勤務から3交代勤務に転換し、100%稼動に入った。


〇6年半で累積10億袋


CJ第一(チェイル)製糖「ビビゴ餃子」が米国など海外市場で目覚しい成果を出している。 餃子の宗主国である中国では、ある大型ショッピングモール冷凍食品部門で月間販売実績1位を記録し、昨年倉庫型量販店「コストコ」日本売り場の餃子カテゴリー(種類)で単一製品の売上1位を記録した。


CJ第一製糖の「Bibigo 餃子」は海外市場で個別の国に合う製品を発売している。 米国人が好む鶏肉を入れたギョーザ、日本人に合わせた水餃子、欧州人のために塩味·コクを加えたキムチ王ギョーザ、揚げ物好きのベトナム消費者をターゲットにしたギョーザ(左から)。


2013年に初めて発売された「ビビゴ餃子」は、発売から6年6ヵ月あまりで今年上半期基準で累積販売量10億袋(容量無関係)を突破した。


「ビビゴ餃子」10億袋突破は韓国の食品業界で注目されている。 文正薫(ムン·ジョンフン)ソウル大教授(フードビジネスラボ所長)は「差別性がほとんどなく付加価値も低かった"冷凍餃子"製品を研究·開発(R&D)を通じて高付加価値製品にしたのが成功原因」とし「国内食品産業も果敢な投資をすれば世界舞台で成功できるということを見せてくれる」と述べた。


ビビゴ餃子は昨年、米国では前年比50%近く成長し、3630億ウォンの売上を記録し、国内売上(3160億ウォン)を初めて追い越した。


今年上半期の売り上げでも米国が韓国内の販売を上回った。 昨年、全世界で約8700億ウォンの売上を上げたビビゴ餃子は、今年1兆1400億ウォンの売上目標を立てた。 このうち65%を海外で上げる計画だ。



〇中国·日本·欧州の「道場破り」式攻略

4月から5月にかけては餃子の宗主国である中国のオンラインショッピングモール「京東ドットコム」の冷凍餃子カテゴリーで販売1位を記録した。 ワンチャイなど中国企業が餃子市場の70%を占める中、昨年からオンライン事業チームを立ち上げ、Eコマース市場を集中攻略した。


中国の冷凍ギョーザが蒸して火を通す蒸熟過程を経ずに凍らせる反面、「ビビゴ餃子」は予め蒸す過程を経たため、多様な調理を早くできるという長所を掲げている。


ビビゴ餃子は「薄い皮」と「ぎっしり詰まった中身」という2つの特徴を保ちながら、現地化を通じてグローバル市場を攻略している。


日本でスープ用ギョーザは破れるのを防ぐため、ギョーザの皮が厚い場合が多い。 CJ第一製糖は生地時間を延ばし、調理法に合わせて材料の配合を変え、皮を薄くしながらも破れない水ギョーザを主力商品としている。 エコに関心が高い欧州ではキムチ·カルビなど韓食のアイデンティティを維持しながらも、動物福祉認証を受けた肉類を使用する。 ムン教授は「食品産業では餃子の皮の上を折り返す技術のような繊細な部分が勝敗を分ける」とし「ビビゴ餃子はこうした部分で中国/日本の餃子との差別化に成功した」と述べた。


https://www.chosun.com/site/data/html_dir/2020/07/27/2020072700307.html

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